「アカマニ」イベントレポート最終!大阪報告君のぞらじおPresentsアカネマニアックスアニメ化記念ツアー「次女の奇妙な冒険」ツアー最終の大阪(朝日生命ホール)会場のイベントレポート

大阪会場(朝日生命ホール)
 「君のぞらじおPresents  アカネマニアックスアニメ化記念ツアー 次女の奇妙な冒険」最後の会場は、大阪の高麗橋にある朝日生命ホール。400人弱収容の会場は満員御礼。開演前からイベントに対する期待の声があちこちから聞こえていた。そこにジョイまっくす扮するジョイ先生の珍妙な前説。諸注意のお知らせにも関わらず参加者の笑いを誘う。そして、OVA『アカネマニアックス第一章〜城二 白陵に立つ〜』の上映が開始された。スピーディーな展開の中で行われる主人公・剛田城二の暴走気味な妄想には参加者も大ウケ、何度も笑いの渦が起きていた。

 上映後、ステージに登場した司会の斉藤Kが冗談を交えつつアカネマニアックスの説明を行ったのち、ジョイまっくす・谷山紀章・浅井清己・栗林みな実・水橋かおりが拍手と歓声に迎えられて登場!
アカマニトークが続いた。「剛田をどう思うか?」との問いに、「城二はイケてる!」と答えたのは栗林みな実と水橋かおり。浅井清己は、ツアーが進むにつれて剛田への評価を上げていた筈なのだが、最後になって一転「やっぱり剛田はない」と理由もなく斬り捨て、会場からは笑いが起きていた。その後、剛田城二役の関智一から届いたボイスメッセージが流され、更に会場を爆笑の渦に巻き込んだ。そしてステージはライブパートへ。
参加者にスタンディングを求めた谷山紀章が「未完成のGUILTY」を歌って場を一気に盛り上げ、それに続いた浅井清己が「PANIC」を熱唱すると、総立ちの参加者は飛び跳ねていた。「PANIC」が終わると再び現れた斉藤Kが、君のぞらじお内で放送される新番組「ラジオすかいてんぷる」の放送決定を発表。興奮さめやらぬ会場に、拍手の嵐を呼んだ。更に、浅井清己と共にパーソナリティをつとめる吉住梢が隠しゲストとして登場すると、盛り上がりはタイフーン級! 一体どこまでテンションが上がるのか!? このイベントから君のぞファミリーに入った吉住梢に、アニメやゲーム版の君のぞに対しての印象を尋ねると、「難しい恋愛の話。私はこんなドロドロした恋愛はしなくていい」との回答。参加者から同意とも受け取れる笑いが起きていた。トークが終わり、あゆまゆコンビが「ラジオすかいてんぷる」OP曲「コワしてGOOD JOB」を披露。すかいてんぷるの制服を着た2人がテンポの良い曲調にあわせて振り付けをする様に、参加者は大いに喜んだ。

 そうしてライブパートの前半は終了し、ステージは大喜利的なものに突入。今回の結果で罰ゲームを受けるチームが決定されるだけに、涼宮家チーム・すかいてんぷるチーム・ジョイまっくすのチームニトロプラスの3チームとも必死な表情だった。今回のお題目は、あゆまゆのユニット名を考えるコーナー、あいうえお作文のコーナー、そして記憶を頼りにイラストを描くコーナーの3つ。あいうえお作文のお題はアカネマニアックスのEDテーマ名から「ありがと」、そしてイラストのお題は君が望む永遠のキャラクター「遙」と、これまでのイベントから2つが涼宮家関連のものに変更されている。審判役の谷山紀章は、すかいてんぷるの制服と白陵の制服を合体させた衣装で登場。揺れる孝之の心を表現していた。「公正な判断をします!」という審判としては当然の言葉も、これではただの優柔不断。回答者達は、運命を任せる相手だけに、不安げな表情を向けていた。大喜利開始と同時に次々と手が上げられ、出演者からは予想通り、珍回答が連発された。本人達は大まじめなだけに、そのギャップが会場の笑いを誘った。
 あゆまゆのユニット名を考えるコーナーでは、「2人には輝いて欲しいから、サンシャイン」と、栗林みな実が回答。吉住梢は「チョコ」や「パフェ」など、食べ物でまとめていた。また、浅井清己と吉住梢の名前と名字からひと文字ずつ持ってきた浅井清己の「きょこあ」等様々な回答があった。

そして、あいうえお作文からはジョイまっくすの回答を紹介しよう。
(あ)アー! アー! アー! アー! (Ah! Ah! Ah! Ah!)
(り)リズムに乗って アー! アー! (Ah! Ah!)
(が)ガッチガッチ! ガッチガッチ!
(と)……父さんごめん
ラッパー調から突然のトーンダウンと、ジョイまっくすの説明不能なアクションが組み合わさって、会場は爆笑の渦に。
また、水橋かおりの
(あ)あんまり
(り)料理はうまくないけど
(が)頑張って作ってみました
(と)とんかつ
や、栗林みな実の
(あ)あの人はスター
(り)立派だと思う
(が)外見だけじゃなくて、声も格好良くて
(と)ときめきます
は、まさに審判に向けた言葉! しかも茜や遙の口調で答えるという必殺の一撃! 谷山の心は揺れ動き、参加者は大喜びだった。

 そして、以下が今回描かれたイラストである。


栗林みな実

水橋かおり

ジョイまっくす
 

吉住梢

浅井清己
 

 結果、涼宮家チームが1位で14ポイント。2位はすかいてんぷるチームで10ポイント。3位はチームニトロプラスで6ポイントだった。反則気味とはいえ、浅井清己のイラストはそれなりに参加者には好評だったところをみると、やはり涼宮家のイラストがうますぎるのだろう。或いは、栗林みな実のイラストが谷山紀章の心を掴んだのかもしれない。
 このまま行けば涼宮家の勝利だが、そこはファイナル。
「ツアー全体の総合評価」として、さらに10点を好きなチームに加算できることに。驚く一同。この10点が入れば、一発逆転も可能である。だが、そんな重大な決断は、優柔不断な谷山紀章には荷が重すぎたのか、長い苦悩の時間が流れる。ジャンケンで勝敗を決めようとしたり、参加者に勝者を決めさせようとしたりする様は孝之そのもので、そんな谷山紀章に対し会場からはヘタレコールが。悩み抜いた結果、勝者として審判が選んだのは涼宮家チームだった。負けたすかいてんぷるチームとジョイまっくすには、ラジオ内で罰ゲームが行われる予定。

 その後、ステージはライブ後半戦へ。斉藤K・栗林みな実・水橋かおりがこれから歌われるアカネマニアックスのOPとEDについてトーク。OP曲「beginning」とED曲「ありがと…」の作詞に込められた意味を栗林みな実が語った後、水橋かおりが「ありがと…」を、栗林みな実が「beginning」を披露した。そして、盛り上がったままイベントはエンディングへ。出演者全員が登場し、「純情Fever」を熱唱。参加者と出演者が一体となって盛り上がった。
……と、他の4都市ではここで終わっていたイベント。今回はツアー最終日ということで、会場内に響き渡るアンコールの声に応えた栗林みな実が、白陵の冬服でステージに登場。その瞬間、会場は今日1番の歓声に包まれた。その歓喜の渦の中、栗林みな実は「マブラヴ」を熱唱した。こうして全国各地をまわったツアー「次女の奇妙な冒険」は盛大な盛り上がりで幕を閉じた。
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